2007年10月14日日曜日

鉄道博物館オープンで吉永小百合さん挨拶

交通博物館が鉄道の日の14日にオープンした。
交通博物館は東京秋葉原で70年近く親しまれていたが、
埼玉県さいたま市に移転してオープンした。

開館に先立つオープニングセレモニーで吉永小百合さんが
鉄道の重要性をアピールした。

私にとっても鉄道は身近な乗り物だと思う。
バスと鉄道は私にとって身近な乗り物だ。
船や飛行機は私はほとんど乗らないからだ。

最近は自動車は当たり前になっているが、
昔は自動車は高かった。

消費税が導入される前はぜいたく品として税金が
かけられていた時代もあった。

鉄道はお金を払えば安全に目的地に連れて行ってくれる乗り物だ。
鉄道料金は最近は値上げもされなくなっている。

以前国鉄の時代は赤字を解消するといって値上げが多かったような気がする。
もっとも鉄道だけでなくて、インフレ状態で他のものも値上げが多かった。

最近はいろいろな物の値段が上がっている。
理由はさまざまだが、収入がそれほど増えなくなった現在では
物価が上がるのは生活しにくくなるので困る。

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行列3400人 鉄道博物館がオープン
(イザ)より引用します。
「鉄道の日」の14日、東京・秋葉原で70年近く親しまれた「交通博物館」が、「鉄道博物館」として旧国鉄大宮操車場跡(さいたま市大宮区大成町)にオープンした。
 開館に先立つオープニングセレモニーでは、女優の吉永小百合さんが「昭和35年から日本各地でロケをしてきた私にとって、鉄道は切っても切れない関係。みなさんもきっといろいろな思いを感じると思う」とあいさつした。

以上引用しました。