2007年10月1日月曜日

鈴香被告の元交際相手証言

秋田連続児童殺人事件で鈴香被告の元交際相手が
証人として出廷した。

元交際相手は鈴香被告が元交際相手から
お金を勝手に取ったり、引き出していたことと証言した。

元交際相手の両親が結婚に反対していたために、
結婚話は消えたが、その後も交際は続いていたそうだ。

しかし鈴香被告がお金を勝手に取ったり、
引き出したりしたことがあったために疎遠になったという。

元交際相手の両親が結婚に反対した理由はわからないが、
正しい判断をしたといえるだろう。

鈴香被告はお金に対して他人のお金を使っても悪いとは
思わなかったのだろうか。

鈴香被告と結婚していたら、きっとお金の問題で
いらいらすることになっていたと思う。

身勝手というのも子供の世話をしなかったことからも
当たっている証言だと思う。

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【秋田法廷ライブ(1)】鈴香被告の元交際相手が出廷
(イザ)より引用します。
秋田連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた畠山鈴香被告(34)の第3回公判が1日午前10時7分、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開廷した。
 鈴香被告のこの日の服装は襟の立った白の長袖シャツと黒のパンツ。シャツは肘の手前まで折りたたんだ状態で腕まくりしている。うつろな目で正面を見据えながら、傍聴席から向かって右側の長いすに腰を下ろす。

以上引用しました。