野球日本代表はオーストラリアと試合をして6対0で勝った。
日本代表はプロ野球チームと調整のため試合をしていたが、
オーストラリアと親善試合を行った。
攻撃で6点を取ったこともいい材料だが、
相手を0点で押さえたことが一番良いことだと思う。
サッカーではないけれど、野球も相手を0点に抑えることができれば、
負けることはないからだ。
明日から台湾に入って野球日本代表は最後の調整に入る。
アジア最終予選は12月1日から3日まで行われるので、
いよいよ決戦のときが近づいたという感じだ。
決戦の時が近づいているときに攻撃と守りがいい状態なのは
調整がうまくいっているのだろう。
アジア予選は4チームのうち1チームしか北京オリンピック代表になれない。
アジアシリーズでは中日が韓国のSKに敗れている。
韓国や今回は開催国で出場しないが中国もレベルが上がってきている。
日本に加えて韓国と台湾、それにもう一カ国が争うリーグ戦で全部勝たないと
北京オリンピック出場権は得られないだろう。
サッカーに続いて、野球もオリンピック代表に決まってほしい。
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野球日豪親善試合 長谷部、きっちり仕事 プロ顔負けのマウンド度胸
(ヤフー)より引用します。
(22日、ヤフードーム)
北京五輪出場権をかけたアジア最終予選(12月1~3日、台湾)に臨む野球の日本代表候補は豪州代表と強化試合を行い、6-0で快勝した。
以上引用しました。