2007年8月19日日曜日

酷暑を乗り切るための取り組み

毎日暑い日が続いている。
熱中症で毎日何人かの死者がでるほどになっている。

昨日は東日本は寒気が流れ込んで、気温がずいぶん下がったという。
西日本はまだ暑い日が続いている。

そんな中で、暑さを逆手にとって快適や安全に過ごすための商品や
取り組みが注目を集めているという。

日本最高気温を記録した熊谷では雪くまのカキ氷や、
Tシャツ、イメージキャラクターで熊谷の宣伝に努めている。

同じ日本最高気温を記録した多治見では地球温暖化への
取り組みを訴えている。

甲子園ではかちわり氷が売れている。
今年は特に暑いだけに売り上げは上がっているようだ。

甲子園は今日から準々決勝が始まった。
49高校で始まった大会も8校に絞られてきた。

今年の大会は延長15回再試合が1試合あった。
他にも延長戦があったし、接戦になる試合が多かった。

今年の猛暑にも関わらず、甲子園はたくさんの人が
高校野球を見るために訪れたようだ。

熱中症には注意しなければいけないが、
暑いからといって、室内でクーラーをかけて
閉じこもるだけが酷暑を乗り切る方法ではないと思った。

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酷暑を乗り切れ! 快適に過ごす取り組みご紹介
(イザ)より引用します。
各地で40度を超える厳しい残暑が続いている日本列島。熱中症で連日死者も出ており、18日も大阪や京都などで35度を超え、「猛暑日」となった。甲子園伝統の「かちわり氷」や創作かき氷、まち起こしなど、暑さを逆手に取り、少しでも快適、安全に過ごそうとする商品や取り組みが人気を集めている。

以上引用しました。