2007年8月22日水曜日

国分寺警官女性射殺後に自殺の感想

東京都国分寺のアパートで知人女性が拳銃で2発撃たれて、
警視庁の巡査長が自殺しているのが見つかった。
巡査長がまず知人の女性を殺して、後を追って自殺したものと見られる。

この巡査長は知人女性が勤めるキャバレーよくでかけて、
この女性に対してストーカーまがいの行動を取っていたことがわかった。

ただ国分寺のアパートは知人女性の自宅なので、巡査長を
自分で自宅に入れたのだと思う。

それに争った後がないので、女性は拳銃で撃たれることに
同意したのだろうか。

相手が警察官なので殺されても抵抗できないと思ったのだろうか。
その点が良くわからない。

ストーカーされるのがいやならば、対策を立てることも
できたと思うが、なぜ何も対策を立てなかったのだろうか。



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行き過ぎたストーカー行為?巡査長も女性射殺後に拳銃で自殺
(イザ)より引用します。
警視庁の巡査長(40)が21日、東京都国分寺市のアパートで制服姿で拳銃自殺しているのが見つかった。部屋の住人でキャバレー勤務の知人女性(32)も拳銃で2発撃たれて死亡していた。巡査長が女性と無理心中したとみられる。この巡査長は女性が勤めていた立川市内のキャバレーに入り浸って度々女性を指名、ストーカーまがいの行動を取っていたことが関係者の話で明らかになった。

以上引用しました。